怪我して意識不明の受けを攻めがお姫様抱っこして部屋まで運ぶってシ...
怪我して意識不明の受けを攻めがお姫様抱っこして部屋まで運ぶってシチュで他のキャラが「運ぶの手伝います」って言ったら攻めがキッと睨みつけて他キャラが「出過ぎた真似を…すみません」っていう展開わけわからんのですけど攻めの印象悪くなるからやめてくれんかな。
受けを自分以外に触らせたくないって意味なんだろうけど睨みつけることないじゃん。やんわり言えばいいじゃん。他キャラは親切心で手伝おうとしてくれたわけじゃん。自分がそれやられたら何やねんこいつですやん。
もしかしてこれって他キャラ当て馬にされたんですか?
この他キャラは私が大好きなキャラなんですけどふと読んだ話でこういう書き方されて攻めと作者に嫌なイメージ持ちました。
心が狭いのか私。
好きキャラ悪くないじゃん。しかも空気読めないキャラにされてるやん。そこしか話に絡んでこないのになんでわざわざ出したのよ。そんな役モブにでもやらせてよ!腹立つー!!
すみませんくだらん吐き出しです。
あとで消します。
みんなのコメント
似たような経験ある〜
自分の場合は好きキャラが他カプ受の後ろをほぐす係にされてた
本当にほぐすだけの役だったよ
作者嫌いになった…そのカプごと嫌いになりそう
コメントありがとうございます。
うっっっわぁ…キツすぎやしませんかそれ⁉︎
3Pとかでなくて?ただのほぐす係?
自分の好きキャラがそんな目にあってたら発狂しそうです…
悲しいですよね…
3Pじゃなくて、ガチでほぐすだけ
しかも公式で受けに片想いしてるキャラなんだよね〜キツすぎて怒り狂ったけど、作者ブロって忘れようと思う…
自語りごめんね!
トピ主も辛いよね…好きキャラが親切にしただけなのがまたきつい…
せめて自分は推しカプ以外のキャラにヘイト向けないように創作したいな
マジかー、記憶から即抹消しましょう。
思い出させてごめんなさい。
> 公式で受けに片想いしてるキャラ
って聞いてまた立ちくらみが…。
好きになるカプはその人の自由ですがどんな事情があってそんな事やらせたのかわけがわからん。
そのキャラ好きじゃなかったのかな…にしてもそのキャラ推しではない人でもその扱いはないだろと思いますよ…!
私も創作するときは注意するようにします。
自分はそのキャラ興味なくてもそのキャラはだれかの推しなんだからって事を常に考えます!
「解釈違いです」というやつではないかと。
その作者の方とは住んでる世界が違うと思いますので、すっぱり忘れられる事をおすすめします。
あと、申し訳ないですがあまり当て馬とは感じませんでした。独占欲の強い攻めを、柔らかく見守るキャラという風に感じます。
余計な事をしました、と一歩引くのも精神的に余裕がある証拠だと思います。
ですが、それは話の書き方で左右されますので、当て馬のように感じられたのなら「外れを引いた」と、やはり忘れた方がいいかと思います。
コメントありがとうございます。
仰る通り解釈違いになります。
コメ主さんの解釈を聞いてそういった捉え方をする人も他にもいると思いました。
今回は私にとっては外れだったと思って作者をブロして忘れる事にします。
今後は注意していきます。
すごいマジレスすると、「お姫様抱っこ」の状況でどう第三者が手伝うんだ?と考えてしまった…。
意識不明の人を、両手、両足で分担して持つの?
いやいや??? 痛いでしょ!?
その状況で「手伝う」ってなったら、搬送先の部屋の扉を開けるとか、ベッドを整えるとか、そんくらいでは??? それで、抱っこしている受けを引き取ろうとしてきたら、バランス崩れるし、抱っこ側としては「は?」ってならん???
いや、すみません。ふと思ってしまいました。
マジレスありがとうございます。
よーく考えるとこの状況では私は担架でも持ってきてそこに寝かして二人で運ぶつもりでの「手伝う」の意味だったのかなと思いました。
人一人って重いですし。男ですし。
なんか色々なパターン思いつきますよね。
受けの男の子そんなに軽いんですか???
小柄とか……。作品知らないので、男を姫抱っこ? 筋力すごい攻めキャラ?? と関係ないところにばかり意識が向いてしまいました。申し訳ない……。
手伝おうかって言い出した彼は、ひとりじゃ重いだろってことで声掛けしたんですよね、きっと。男を一人で持つのは無理でしょってことなんですよね、たぶん。
まあ、モブで十分ですよね。
推しをそれだけの扱いされたら、はあ?? って私もなると思います。攻めのキャラも可哀想になってきました。
忘れましょう!それが一番です!!
ふーん……そのシチュってフェイクじゃなくてマジ? だとしたら話自体が薄そう。
ま、今回は嫌な思いしたかもしれないけど作風が合わないってわかったから良しとしましょ。
作家さんも趣味で書いてんだもんね。
他人の趣味に文句言えないよ。