カプぼっちからの卒業~!で、聞きたいことがあります ジャン...
カプぼっちからの卒業~!で、聞きたいことがあります
ジャンル歴でいえば中堅ぐらいになります
マイナージャンルの中で更にマイナーなカプをぼっちで書いてたんですが、この度最近繋がったフォロワー(新規)がぽつぽつとツイートしてくれるようになりました!
他人の口から聞けるカプ語りは新鮮ですね!ありがたい!
ありがたいんですが、ちょっと引っかかることが
言ってるネタ全部わたしが書いちゃってる~!!
いや、全然いい!同じネタでも書く人間が変われば別の話!
ただ向こうがそれに気づいてないようで…なんか、なんかもどかしい!
ちょっとネタ被りって気まずくないですか?気にしてたらきりないんですけど
でも、やっぱりそのカプだとそうなるよね、わかる好き
もう一つ…カプ名表記ぶれ~!!
自ジャンル、ちょっとキャラの名前が難しくて有名どこ以外はしばしば表記ゆれがあるんです
もう検索結果になかったら言ったもん勝ちなところがあります
わたしや、わたしのことを知っている周りはABと言い
そのフォロワーはA’Bと言っています
これって今後向こうに合わせた方がいいんですかね…?
たぶん、向こうは以前からわたしがそのカプを書いていることを知らなくて、自分と話を聞いてくれる周り(新規)だけが語っていると思っているらしく…
わたしもおるねーん!仲間に入れて…
わたしも悪いんです
メインは別カプなのでそのカプを書いているイメージがないんだと思います
Twitterのbioとかにも書いていませんしね
一応ABで検索するとわたしが出てくるのですが向こうはA’Bで検索しているので…
(ちなみにA’Bでの投稿は0です)
古参フォロワーに「そのカプ言い出した人初めて見た」とも言われてはいるんですけど…
自ジャンルは古参、中堅が新規を歓迎しないところがあるのでジャンルのことが新規に伝承されにくいんですね…そういうのも一因だと思います
そんなこんなで向こうに話しかけたくてもリプしづらい…!
こういう時、どうされますか?
向こうにカプ名合わせますか?自分が既に以前から書いていることを伏せますか?
三年ぐらい書いているので今更カプ名表記変えるのも…というわがままな気持ちもあります、正直
統一すべきものでもないかもしれませんが、せっかく増えたのに表記ゆれで検索結果がバラついて片方は見てもらえないとかもったいないな…と
見間違えた風を装ってリプしても嫌味ですかね…
貴重なご新規さん逃したくないです…
みんなのコメント
フォロワーさんってことは相互ですよね?
「A’BってA×Bですよね?私もAB好きでたまに描いてるんです〜!」ってリプします。
新規を歓迎しないという風潮を守る必要ないと思うんですが、それでもトピ主さんからは話しかけにくい感じでしょうか?
待ちの姿勢で事態が好転したことって、経験上あんまりないので…。気になるならトピ主さんから話しかけるしかないと思います。
気づいてないなら、ネタ被りも仕方ないと思います。ネタに独自性がないなら、おっしゃるようにそのカプあるあるなんだろうなぁと。
ありがとうございます!
そのやり方でリプしてみます
わたしは全然新規の方と仲良くしたい方です
それでお互い知るジャンル情報もありますので
なので、今回も話しかけたいのですが…
ただ「そのカプはこう表記するんだよ」って上からにならないか心配で…
一先ずリプしてみます!
お?自カプかな?と思ってしまうくらい状況がそっくりです…笑
自カプもカプ名表記が人によって大きくブレがあるので、検索やタグもブレブレです。
なので新規で萌えてくれた新人村人には「ABはA'Bというカプ名やA"B'というカプ名で呼んでいる方もいるので、このキーワードでも検索すると幸せが増しますよ!」と一言声をかけるようにしています。
生物多様性(と言うのもなんだかおかしいですが…笑)を大切にしているため、カプ名も無理に統一せず今も各々好きに呼んでます。色々自由です。
ネタ被りに関しては気まずいという考え方もあるんですね……!
私はこう、むしろ、ピアノコンクールの課題曲(みんな同...続きを見る
まさに同じ状況を経験された方からのコメントありがとうございます!
ラフな感じが羨ましいです…そんな感じを目指したいです
自ジャンルはハマった時期でグループができ、交流が断たれているのが基本で新規も先人達には近寄りがたいらしく、古参と新規間で情報共有がされいません。そこが寂しいなぁと思っています
「このカプないやろ!」って思われていることが多いです苦笑
あるよー!そのカプあるよー!
ネタ被りは一度、別の知らない新規の方がわたしのネタ(数年前)と思いっきり被ったのを書いた時に双方に「パクリですか?」ときたことがあり…
今回のフォロワーさんもけっこう詳細に被っていたのでちょっと気...続きを見る