『長編の同人誌はダレることが多い』→どう思いますか? タイ...
『長編の同人誌はダレることが多い』→どう思いますか?
タイトルの通りです。
同人誌は素人が描いていることを踏まえると当然なのかもしれないですが、やはり長編漫画はダレたり尻すぼみになったりと、不完全燃焼なことが多いのでしょうか?
逆に面白い長編同人誌を読んだことある方いますか?
みんなのコメント
まあピンキリだと思う
面白いのも読んだことあるし最後まで読むのがしんどいレベルで間延びしてるのも読んだことあるよ
あとそれ以前の問題だけど同人の長編はそこそこの確率でエタるので評価出来ないことも多い気がする、前後編で出しますは半分とまでは言わないけど4割ぐらいは後編が出ない…
これだなぁ
そもそもまず100p一気に描き下ろしの長編なんてあまり出てこないから読んだ中で判断するしかないというか
たまたま読んだものがつまなかったらダレる
面白かったら神作品になる
そりゃそう、だから難しいし当たると印象に残る
面白い長編読んだことあるよ!トータルで300ページ費やしてた漫画だったけどあの高揚感を味わいたくて何度も読み返した
前中後の漫画読んだけど、中がダレてた気がしたね
前→物語の始まり、これからどうなるのかワクワク
中→あまり動きが無いように感じた…
後→結末は気になるから読んだ
こんな感じだったから前後で出してくれてたらまだ良かったのかも…中編1冊で語られた内容が薄かった&作画がどんどん雑に…描くの大変だもんね、わかるよ
でも難しい上にページ数多いし…作画のクオリティ維持して長編漫画描いてる人は尊敬するわ
自分の体験では
長編(漫画でも小説でも)→満足できるものが多い
前後編→ダレるよりなにより後編が出ない
満足できる長編はいくつも知ってる!漫画でも小説でもジャンル変わってもずっと大事に置いてある
毎回長編漫画(100P越え)の本を出してる人は、本が出る度にどんどんと技術や内容に深みが出て面白くなってきて、この前に出した本は3部作だったけど、この人は過去の前後編でもきっちり出してて信頼あったから、3部作も迷わず買って勿論3巻目できっちり完結した満足の面白さだった!
自分もこの人を見習って長編描いていきたい!と思ってる
小説で尻切れトンボで続編放置で次に取り掛かる人...続きを見る
トピ主の思う長編ってどれくらいだろ、200とか300ページレベルをちゃんと完結させられる気概のある人の話は才能があって面白い印象だな。200ページで天才か!って漫画を描いていた人はいまそこそこメジャーな雑誌で連載してるし
逆に80~100ページちょいくらいのページ数の方がなんだか訳が分からん内に終わるとか、で何が言いたかったの?、伏線どうなった?…みたいなグダッた話が多い気がする
全5巻くらい描いてる人いたけどぐだっぐだだった。
起承転結は意識してるんだろうけど筋が通ってなくて良くも悪くも「同人だな~」って感じの作品だった。
書き慣れてるとか経験の長さも関係するとは思うけど、結局は向き不向きだと思う
走るのでも短距離、長距離それぞれ向いているのがあるように小説の長さにもそれがあると思う
漫画の話だけどページ数が多いだけで長編扱いされてる本が最近多いと思う
大体がコマが大きすぎたり無駄に黒塗りでセリフ1つだけのページとかあってすぐ読み終わっちゃう
100ページ超えてても内容的に商業の読み切りの31ページ分しかないみたいな
ダレるとは違うかもだけど長編になるととにかく話が暗いな〜って思う事はあるかな ずーっと暗い内容で何かこっちもしんどいな、は経験ある。あとポエムっぽいなもあるかな。起承転結付ける為にある程度は仕方ないとは思うんだけどね。
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