全然強欲じゃないですよ。
私はSNSで相互になった方と仲良くさせて頂いてます。
pixivだけじゃなかなか知り合うのも難しいですね…。
擦り寄りとかフォロバ目的だと思われたくなかったので、最初のうちはほぼフォローせず、作品だけほいほい上げてました。そのうち、同じ界隈の絵描きさんがフォローしてくださったので数日経ってからフォロバしてご挨拶。その後は無闇矢鱈と話しかけずに、折を見てはイラストの感想を送ったりして、徐々に仲良くなっていきました。

グイグイ行きすぎると人によっては困るでしょうし、また後々ちょっと面倒くさい方だったりするとフォロバしなきゃよかった…と後悔することになるので、過去のツイート等見ながら気が合いそうな方をフォローしてみてたほうがいいかもしれません。
絶対に仲良くなれるわけではありませんが、ほどよい距離感で楽しくやっていればそれを見て自然と仲良くしてくださる方が現れると思います。

pixivで評価をもらえているということなので、まずはpixivのフォロワー、ブクマの中で作り手さんを見つけて、その方がTwitterをやっていればフォローしてみてはいかがですか？

私はこのやり方で界隈のプロ神と交流することが叶いました。まさに海老で鯛を釣りました。数万フォロワーに対して１００もフォローしてる人がいない神でしたがすぐにフォロバもしてくださり、キャッキャするほど仲がいいわけでは無いのですが今度小説の挿絵も描いていただけるようになりました。作品をあげると個別DMで熱い長文感想をくださります。涙出るくらい嬉しいです。

ポイントはやはり「自分の作品を好きな人」から攻める方法です。これであればグイグイと思われにくいです。向こうもある程度作品が好きなので嫌な感情は少ないかと思います。

まずはこういうやり方で交流を増やしていきました。で交流もお互いが作品相愛な方とできますし、質の良い萌え語りができます（ある程度趣向が似ているなど）繋がりたいタグを用いずにやっているのも自分にとっては「義理褒め」が発生しにくいので合っていると思います。

企画などもいくつも参加できるようになりましたし、数は少ないですが大きなアンソロに誘ってもらえることもあります。私は趣味をするにあたりクオリティの高い創作ができる方々の近くで楽しみたいというのに重きをおいています。上には上が居てまだまだですが、チャンスがあればいつでも動けるように準備も怠らないようにしています（自分の作品力がなければ意味が無いので）

何も知らない人が自分の行動を見れば「媚売り」と思われるかもしれませんが、こちらからするととっかかりは相手からのpixivブクマやフォローからこちらが話しかけたので違うと思っています。あと、神以外の方にも同じように丁寧に真摯に接するように心がけているのでROMさんから話しかけてもらったりすることも非常に多いです。

トピ主さんが書いていた「価値観の違い」は萌え語りを書くことで擦り合わせしてもらえると思うので、ご自分が理想とするABのことを何度か呟かれてみたらいいと思います。それを見て作り手の方が気になってくれる可能性もありますし。