今年の春頃から、二次創作として小説らしきものを書き始めました。 ...
今年の春頃から、二次創作として小説らしきものを書き始めました。
下手くそなりにも練習を重ねていけば、いつかは小説になるという気持ちでTwitterに書き連ねていますが、最近自分の書く話の内容を恥ずかしいと思うようになってきました。
本当は頑張って書いたものにそんなことを言いたくないのですが、ふと、出来上がったものをupするのが恥ずかしいと思ってしまいます。
恐らくは、素晴らしい小説を書く方が他にもいらっしゃることや、その方の素晴らしい小説を見るたびに自分の表現の稚拙さに気づいてしまうのが原因かと考えています。
皆さんは自分の作品が急に恥ずかしくなってしまったことはありますか?またその際にはどうやって乗り越えたのか、よろしければ教えて下さい。
分かりづらい文章で大変申し訳ありませんが、ここまでお目通しいただきありがとうございます。
みんなのコメント
しがない字書きです。気持ちわかります。
私の場合はpixivに上げていますが恥ずかしくなったら作品を非公開にしています。気になる部分を手直しして再度公開することもあります。Twitterでは上げてないので参考にならないかもしれませんが……
コメントありがとうございます!
私もprivettarに上げていたものを非公開にして手直ししている途中でしたので、とても共感しました。
書くことでしかやはり乗り越えられない部分もありますよね……
私も自分なりに書き方を学んできたから、過去の作品は恥ずかしくて消すか迷いました。でもいまだにブクマしてくれる方がいて、救われています。
お互い頑張りましょう!
ありがとうございます!!
ブクマがつくとやはり凄く嬉しいですよね。読んでいる側からすると、過去のものも取りこぼさず拝見したいなと思うので、悩んでいたところです。
これからも表現をあげるために精進していきたいと思います。
初めたばかりなのに自分の作品を振り返ることができるだけですごいと思ってしまいます
初心者のころの作品はもう読めません…顔から火が出ます…
しかも恥ずかしさに気づいたのも載せてから数年以上経ってからです…
ですが当時、そんな初心者小説を置いてたサイトのサーバーがメンテナンスで数日閲覧できなかったとき
コメントにて『小説は下げてしまわれたのでしょうか!?ここの○○が本当に大好きなんです、また読ませてください!』と来ていて、残すのを決意しました
めちゃくちゃ恥ずかしい初心者まるだしの小説サイトでしたが、まだサイトは閉じずに残しています
すごいだなんて、そんな…優しいお言葉ありがとうございます。
やはり読んでくださる方の感想やお言葉って強いですよね。私自身、遅れてハマった際に過去のサイトを必死に漁った経験があるので、閉じずに置いていただ方には感謝しかありません。
いつか自分もそう思える日を迎えられるよう続けていきます。本当にありがとうございます。
10年以上書いてますが、いまだにupすると気恥ずかしいですし、しばらくブクマがつかないと「ああああーッ!!ごめん!つまんないよね!!」枕に顔を埋めて死にそうになります。慣れません笑
が、骨折のように、折れた心はくっついた部分が屈強になるようで、めげずに次作にとりかかる図太さは身につけました。こちらは慣れですね。ああああーッとはならない、素晴らしい作品が量産出来る方に慣れたいものです。ハハッ。
トピ主さんも頑張ってください!!
文体からあふれるユーモアに思わず笑ってしまいました、ありがとうございます!
そのように言っていただけると、勇気づけられます。恥ずかしくなったら、ここでいただいたメッセージを見返して、また書いていこうと思います!