ある設定により現代ではインターネットで動かしていたものの一部を昔...
ある設定により現代ではインターネットで動かしていたものの一部を昔の物に置き換えたいのですが、
置き換えにくいものがあります。
(もしインターネットがなかったら、的なものを描いていると思ってください。)
例として、
動画サイト→テレビ
電子メール→手紙
ブログ→日記
Wikipedia→百科事典
質問サイト→お悩み相談
イラスト投稿サイト→美術館
のようにすんなり置き換えられるものは良いのですが、
Twitter
LINE
ソシャゲ
ホームページ(ウェブサイト)
アフェリエイト
あたりを昔の物で置き換えるのに適切な言葉が思いつかず悩んでいます。
これらはだいたい21世紀に入ってから普及したものなのですが、
それ以前に類似のものがあったかは分かりません。
自分自身インターネットのものは全て既存の道具や事項に置き換えられるんじゃないか、という仮説を持っているので、
それっぽいもので置き換えられないものの登場によりつまづいてしまったところがあります。
もしネット普及前からある道具で置き換えるとすれば何になりますか?
みんなのコメント
インターネットのものは全て既存の道具や事項に置き換えられるんじゃないか
という時点で、私は反対意見ですね。既存にない概念が出てきたと思います。
似た要素を持つものはあっても、トピ主さんが挙げられた思い付かないものは、代替させられるものはないんじゃないでしょうか?
インターネットが普及していなかったころの事を思い出すと
Twitter、LINE→手紙または電話またはFAX
ソシャゲ →据え置きゲーム
になると思います
Twitter 公衆トイレや駅の落書き
LINE 電話?
ソシャゲ その機体内でのランキングが出るアーケードゲーム
ホームページ(ウェブサイト) 店の広告
アフェリエイト ネズミ講?ではないな…
難しいですね…
TwitterやLINEは掲示板
(例えば待ち合わせの時、駅の掲示板というか黒板みたいなものにここにいますと書いて待ち合わせるなどあったかなぁと)
TwitterやLINEはメールのやり取りにも置き換えられるので手紙でいいと思います。
ホームページはお店や家になるかなと。
売り物を売買するホームページなら店舗
個人サイトのように趣味のサイトは家や部屋。
アフェリエイトは広告収入になるイメージですが、店頭にチラシを貼らせてください、いくら渡すので。みたいなもんですよね。
ソシャゲは一人遊びや囲碁などのボードゲーム(以後では言わなかったらすみません)、花札などのカードゲー...続きを見る
>インターネットのものは全て既存の道具や事項に置き換えられるんじゃないか
絶対にそんなことはないと断言します。
現に仮説を立てているトピ主でさえ置き換えられていないし、インターネットの構造、性質を理解していたら絶対にそんな発想にはなりません。
Twitter→トイレの落書き
LINE→手紙、電話
ソシャゲ→……ガチャの概念をどう考えれば……。
ホームページ→個人の同人サイトだったら、画材屋さんやアニメイ〇に置かれていたサークルのフリーペーパー。
一般企業だったら、会社案内など会社が発行している冊子。
Yaho〇みたいなポータルサイトなら、新聞。
アフィリエイト→出来高制のチラシ配りのアルバイトや、内職かなあ……1個できれば数円、っていう。
どのあたりの時代まで戻るのかわかりませんが
TwitterやLineは用途に応じてポケベル、駅の掲示板、電話、Fax、交換日記、井戸端会議
ソシャゲは据え置きゲーム、携帯型ゲーム、ゲーセン、ボードゲーム、カードゲーム
ホームページは個人の作品掲載サイトなら個人新聞、冊子(同人的な意味ではない同人誌)
アフィリエイトは店舗型の委託販売、店頭広告
みたいな感じですかね。
アレとコレが組み合わさったとかそんな感じの物も多いので、そのまま置き換えられない物も多いと思います。
Twitter→歌会、川柳、便所落書き
LINE→FAX、電話
ホームページ→商工会のパンフレット
ソシャゲ→ビックリマンシール、ベーゴマ、メンコ
アフィリエイト→ファッション雑誌、ゼクシィ
難しいですね
インターネットそのものが無かったんだから、ネットワークを通じて繋がるものは同じく存在できないし、変わるものはないですよ。
手紙や電話なら似たものとしてありますが、電話線や郵便配達など繋がる仕組みがもう別物。
ゲームやパソコンのようなガジェットが存在していてもスタンドアロンです。ウェブがないので、ウェブサイトも存在出来ない。
似たものに例えることは出来ても、代替と言うにはもう別物ですね。
どの時代を想定して書かれているのかわからないですが、ネットがなければ使えないものは、存在していないと言っていいと思います。ないから昔は不便だったんですよ。
電気がない時代に、電子レンジに変わるものはな...続きを見る
Twitter →昔の少女漫画のすみっこや巻末に載ってたような作者の自語りや、少年漫画の巻末のイラスト募集コーナー。雑誌のお便りコーナーとか。
SNSが発達してから見なくなった気がします。
ただの呟きという点では、井戸端会議。
LINE →交換日記!スマホがない時代は友達とやってました。純粋な連絡手段としては、電話やお手紙になると思います。
ソシャゲ →ゲーセンの筐体?ガチャ要素があるという点では、プレイするとカードが出てくるアーケードとか、カードゲームかと思います。
ホームページ(ウェブサイト) →企業やものを知ってもらう、という点ではパンフレット。郵送もできていろんな人にも届けら...続きを見る
ありがとうございました。
必ずしもネットを道具に置き換えられる、というわけではない、という意見もあるんですね。
一応、年代の想定としては90年代頃(平成初期)を想定してました。
割と回答が分かれたので、結構いろんな例えがあることがわかりました。
参考にします。
回答は締め切ります。ありがとうございました。
締められた後ですが、面白いトピックだと思ったので自分なりにも考えをまとめてみました。
インターネットは飽くまで通信手段なので、それ以外の通信や対面でやっていたことをインターネットに置き換えたものが多い、という風に考えることは出来ます。
ただ1対1以外の通信や通信情報量、また処理する端末性能などから「過去のもの」にすべて置き換えるのは難しいとは思います。
スチームパンク的に「もしインターネットがなかったら」と考え、独自に発展したものを空想することは出来なくはないですが、概念として似ていてもまったく同じものになるとは考えにくいものもいくつかあると思います。
→Twitter
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