「漫画本が欲しいのに小説が入っている」に関しては、もう本当に界隈の雰囲気によるのでなんとも難しいですね。
小説も歓迎されるジャンルや界隈もあれば、小説ってだけでスルーされるところもあります。絵師さんのファンの方が小説スルー派ばかりならば、嫌な反応もあるとは思います。こればっかりは、創作者側がどうこうできるものではないです。

ただ、絵師さんは年単位で古参の方なんですよね？
ジャンルもしくはカプも数年続いている落ち着いたものだと推測します。絵師さんもきっと何作も本を出してきた経験があると思うので、本当にひとりでやりたい本ならば寄稿自体お願いしないはずです。たくさん本を作り、色々やってきた中で、今回はトピ主さんに寄稿お願いしたはずなので、絵師さんの判断を信頼していいのではないですか？
落ち着いてきたジャンルは小説が好まれることも多々ありますし、その中で厚い本は読み手としては嬉しいです。
寄稿作品の雰囲気が絵師さんの作品とマッチしてると更に嬉しいですね。

わあ！！アンソロご参加決定したっていう話ですね！良かったですね！トピ主さんとほぼ同じような状況でアンソロに参加した者です。私も偶然ご挨拶でチャットしてる時にその方との四方山話からの寄稿が決まったので…夢の様な話でした。

私の場合は執筆者様にもプロとして活動されてる方もおられ数万倍格が違う方しかおりませんでしたので、嬉しい反面ものすごくプレッシャーでした。しかも訂正のミスも多く「こんなことも分かってないのか」と呆れられてないかなとそればっかり考えてしまい当初は結構きつかったです。

トピ主様もおそらく寄稿作品を作る際にかなり重圧があると感じます。だって身分違いもはだはだしいですもの（あくまでトピ主さんの仰る文面を参考にしただけでトピ主さんを下になどの気はございません！）実際私はこれきっかけで中傷もらいました。でも気にならなかったです。だって参加できたんだもん～！！嫉妬しても知らん知らんって。

小説を忌み嫌ってる数少ない層笑　からは多少「小説いらねー」って思われるかもしれませんが、良質な小説の場合は最初漫画ばかり読まれるかもしれませんが後々読んで「面白いかも！」と思ってくださる方もいらっしゃいます。以前参加したアンソロもそうでした。後で感想が来ました。

トピ主さんがすることは

・お金を出して買ってくださる読者の方のためにクオリティ高い作品を用意する。
・主催者さまにお手を煩わさないように、誤字脱字を限りなく少なくし、ミスなく指示に沿って寄稿する
・またこの人に頼みたいと思ってもらえるように行動する

・浮かれ過ぎたツイートは厳禁。あくまで末端で参加させていただきます！頑張ります！とポジティブな告知だけを行う。
寄稿に関する裏話やお気持ち表明などは厳禁。相互様やROMさんが確実にが去ります。

これを心がけていても多少いいねやRTしてくださる方は減ります。ただこれは「やっかむ層」がいなくなり「良かったね！」と純粋に喜んでくださる方が集まってきます。実際「あなたが出るならば買います！予約しました」と何人も言って頂けて…涙出るほど感謝した記憶があります。

トピ主さん！飛躍のチャンス！無理せず素敵なアンソロ参加楽しんでくださいね！アンソロじゃなかったらすみません笑。