読み応えのある高評価の長編小説を数ヶ月に一回あげる字書きより、評...
みんなのコメント
私は読み応えのある長編小説の方が読みたいです。
ちょっとした小話より起承転結がしっかりしている物語が読みたいです。
一場面を切り取っただけの小話ではなく、登場人物の設定や時代背景などがしっかり描かれている(作者が描こうと努力している)物語を読みたいです。
自分の理想は「まずまずの小話(一万文字以下)を隔週一回」ですね。
印象の悪い言い方になりますが、さすがに毎日書けるレベルの小話(二千文字くらい?)は中身も薄くなってしまいそうです。「薄口のつまらない小話を毎日TLに流しまくってる人」という印象は避けたいところ。
でも逆に長編小説(五万文字以上?)を数か月に一回、だと書き手としての印象自体がむちゃくちゃ薄くなりそうです。もうジャンルから抜けた人、なんて勘違いされてしまいそう。なので隔週一回くらいの投稿が一番良いのではないかと思います。
明治のチョコとゴディバのチョコどっちが人気ですか
?って話と同じだと思いますよ。
そもそも色んな条件が違うのに比べる必要ある?って感じがします。
長い話が好きな人は前者でとりますし、さくっと読める方が好きな人は後者をとります。
どっちが多いかはジャンルや年齢層によります。
あくまで自分はですが、小説には詳細な心理描写を求めているので、まず一万字以下の小説はどんなに魅力的なあらすじでも読みません。なので長編小説のほうが魅力的です。
ただ、小説に求めるものというのは人によるのでどっちが良い悪いとかではないとは思います。
身構えずにサッと読めるものがありがたい人もいるでしょうから、人それぞれでしょう。
他人は見たいものを自分の都合に合わせて見るだけですから…。くやしいかもしれませんが、作る方もやりたいようにやるしかないと思いますよ。
それはもう、人によってそれぞれですよね…私は疲れたーって時は中身のない軽いものが読みたいですし、逆に余裕がある時はどっぷり長編を読みたいです。
ただ、短編はある程度のラインであれば読みますが、長編であればあるほど好みの文体じゃないと読みません。
その代わりがっつりはまった長編は何度も読み返しますし、心に残るのは長編です。
小話やネタを沢山言う人はツイでフォロワーも多いですし、感想もこまめにたくさん来ます。
私自身は長編を数ヶ月に一回上げるタイプですが、あげた時は長文の感想が来ます。しかし、長文の感想ほど使う労力も大きいし感想も難しいと思うので送ってくる人も限られます。
どちらがありが...続きを見る