フォロワーから「前ジャンルの作品を公開してほしい」としきりにDM...
フォロワーから「前ジャンルの作品を公開してほしい」としきりにDMで訴えられてしんどいです
私は現ジャンルへは垢消し転生してきたので前ジャンルのことは誰にも言っていません
それをどこからか聞きつけたのかそれとも勘付かれたのか「〇〇さんですよね?前ジャンルの作品を公開してほしいです」とDMを送ってきます
最初は「人違いです」とあしらったのですが引き下がらないため先日ブロックしました
すると別垢を取得してまたDMを送ってきてDMを閉じたら今度は支部のメッセージに突撃してきて…そんなことを繰り返しています
相手からは「前ジャンルの作品を公開してくれればこんなストーカーまがいな行為はやめる。あなたに興味があるのではなく作品が読みたいだけ。あのジャンルには今はもう書き手が残っていない。どうしても読みたい人間の気持ちがわからない人でなしなのか」と言われてしまいました
作品を渡せば今度は描きかけの長編の続きが見たいなどと言われそうで渡したくありません
このジャンルももうやめたほうがいいかな…なんて考えています
なんだか疲れてしまいました…どうしたらいいのでしょうか
みんなのコメント
別ジャンル移行後のネットストーカー肯定作品みたいなのがあってちょいちょいそういう人が増えた印象ありますね。
公にしないなら該当の通知オフにして徹底的にスルーか垢作成制限かかるまで通報し続けるのが穏健だとは思います。
相手からストーカーまがいと言ってるのならそれを理由に通報した方がいいと思います。
非難していること自体も酷いし。
失礼すぎるし、我儘だし、載せたりしたら勝手に正しいことだと思い込んで他の人巻き込んだりさらに迷惑かけそうだからトピ主さんの考え通り折れない方がいいでしょうね。
普通は消されて残念に思ってもしつこく聞いたりしないですよ。残してくれる人に感謝はしますが、消されても別に悪く思うことなんてないのに。
気持ち悪いし怖いと他人が見ても思うくらいなので速やかにサービス運営側に通報をおすすめします。
理不尽で酷いですね。トピ主さんは絶対に悪くないですよ。外野としてはそれしか言えませんが。
どういう対処を選ぶにせよ、トピ主さんが選んだことならそれが正解だと思います。
渡したらトピ主さんの想像通り調子にのってあれこれ要求されますよ
多分しつこいのも成功体験があるからだとおもいます
地道にブロック&通報
とにかくブロック&通報しか思い付かないですね…
相手に何か言うとしたら「どんなに似ていても人違いだから作品は渡しようがない」とか
同一人物であることを認めたり、作品を渡したりするのは仰る通り相手をエスカレートさせるだけだと思います
「いい加減しつこいですね。警察呼びますよ。そもそもあなた自分でストーカーって言っちゃってますし、証拠のスクショも撮りましたし」もしくは「今から弁護士に相談しますね」でOK。
そういうカスは所詮自分よりも強い者から怒られるとビビってすぐ引っ込める程度の度胸しかない小物なので、嘘でもそう言って脅しておくのがいい。
本物のストーカーじゃん
前トピで「会えて嬉しい」って好意ですよ!トピ主は被害妄想がすぎる!って言ってた人はなんて思うんだろう
過去をほじくり返す奴ってろくなもんじゃないと思ってたけどやっぱそうだよな
あのときトピで明かされた情報だけだとそりゃ被害妄想としか言いようがないでしょ
言動がおかしいとか相手が「ヤバい人」だとわかってたらみんなだってもっと親身になってた
後出しジャンケンみたいなもん
QcVuIkK6
コメ主も言ってるけど本人が公開していない過去作品のことを聞いてくる人ってどうかしてるよ
本人が隠していることをわざと暴こうとしてくるなんて日常生活で考えたら普通にヤバいでしょ
以前のトピ文から読み取れる情報を日常生活に置き換えてみたら、雑談のふとした情報から「もしかしてあの学校に通ってました?」と聞かれたようなもんでしょ
しつこく聞かれたならともかくたった一回聞かれただけで「もしかして私の過去を暴こうとしてる!?ヤダ怖い!!」って騒いでる人の方がヤバくない?
結局根負けして過去作品のデータを渡してしまいました
ただし長編の続きは描かないという条件付きです
相手はとても喜んで「この御恩は忘れません」という感謝の言葉と後に熱量たっぷりの感想も送ってきました
そしてそれからというもののパタリと音信不通になってしまいました
まるで成仏してしまったかのようです
ひとまずこれで解決したのかもしれません
皆さん色々とありがとうございました
トピ主さん優しいですね。優しいからめっちゃ傷ついたんだろうな。もう今後何を言われても「あの時のデータは紛失しました」で良いと思います。ただ相手はトピ主さんの成功に味を占めて今後別ジャンルでも同じことやりそう…ごねれば思い通りになるという。
なんともいえないですね。それほど素敵な作品を作っておられたのだと思います。お疲れ様でした。