絵の教本について。 キム・ラッキの人体ドローイング、ソッカの美...
絵の教本について。
キム・ラッキの人体ドローイング、ソッカの美術解剖学ノート 購入された方のご意見を聞きたいです!
自分は今まで萌系イラストで百合を描いてきましたが、最近になり男キャラがたくさんのジャンルに参入し筋肉が描けなくて行き詰まり何か勉強しないと…と思ってます。
この2冊が評判がよくて気になっており、実際購入されてどうだったの意見が知りたいです。よろしくお願いします。
みんなのコメント
その2冊ならちょっと検索すれば「よかった」って人のレビューも「いまいち」って人のレビューもすぐ見つかると思うけど
自分はソッカ買ってよかったです。いろいろと手厚いので
モルフォの模写と並行してやってだいぶ理解が進みました
分厚くて取り回しがしにくいのが難点、あと著者のノリが苦手な人もいるみたいですね(たしかにちょっと前時代的ではある)
キムラッキは買ってないのでノーコメントで失礼
キムラッキでかくて重くてうんざりする
内容はまあ人体わけわからんなら特に買って損ないけどでかすぎる
あと大して気にならんけど作者が面白いこと言いたがりの自我出てて気持ちだるい
自我ゼロのモルフォはサイズもちっちゃいしそう言う意味ではいい
あれそうだっけ?wデカくてもう半年開いてから覚えてないや笑
ソッカらしいので、ソッカです
筋肉を勉強したくて昨日モルフォの人体デッサンミニシリーズの「究極の筋肉ボディを描く」を買いました。
1200円なので気楽に買えました。
ソッカのノリが苦手な人もいるみたいだけど、淡々と解説が書いてあるよりも知識が無い自分には読みやすいし、飽きなくてよかった。
意外と近所の図書館に置いてたりするから買う前に検索してみるといいかも
ソッカもキムラッキも作者及びアシスタント的なミニキャラが出てきて、ポイントとか小話みたいに喋るんだけどあれって韓国特有のノリなのかな?
それが個人的に見にくかった
ソッカは辞書的に使う本で、キムラッキは模写練に使う本でどっちも絵柄に結構癖がある
もともと百合描きってことである程度人体描けるんなら、美術解剖学の本1冊と上にあるような筋肉特化の本1冊買うのが良いと思う
ソッカとラッキどっちかならソッカかな…
モルフォ模写してソッカで調べてる
キムラッキは図書館で読みました
私にはまだ難しいなと思いました
どっちも持ってます。重くて分厚くて読むのがしんどいけど、参考になりますよ。持っていて損はないかと。
筋肉描きたい時とか身体の構造がわかりますし、ソッカの方に確か人骨の描き方講座?があって真似て描いてました。
値段は安くないですが、絵を勉強したり上手くなりたいなら損はないかな。
トピ主です。
本日ソッカが届いて早速勉強してる所です。辞書感やばくてワクワクします。
この度は本当にありがとうございました。
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