R18作品についてです。これまでほのぼの、ちょいエロが多いカプで...
R18作品についてです。これまでほのぼの、ちょいエロが多いカプで活動していたのですが、今ジャンルは激しいエロ作品が多いジャンルです。ノリ重視からしっとりした大人の雰囲気まで色々で、ジャンル規模も大きいので作品数も多いです。
喜んで読んでいるのですが、濡れ場だけ合わない作品や、逆に濡れ場だけいい作品がちらほらあります…あまりこういう経験がなかったので初めは戸惑いましたが、調べると割りとあるケースみたいでした。
そこで気になるのが、自分(字書きです)もR-18に挑戦してみたいと思っていて、自分の作品も同じようにちぐはぐになってしまわないか?ということです。一応、手元では8割方完成している作品があって、その中では導入から濡れ場まで書き終えて、自分では変な出来ではないと思います。
でも、私が読んで合わないと思った作品の作者さんも、いいと思って公開しているんですよね…だから自分でいいと思っても不安で。
小説漫画問わず、どのような時に濡れ場だけ(か、その逆)が合わないと思いますか?ちなみに私は、それまでは易しい語彙が多かったのに、濡れ場だけ官能小説ぽい単語が出てくる作品、地の文で難しい単語が多い感じなのに濡れ場は喘ぎ声メインの作品が、ちぐはぐだと感じてしまって駄目でした。
みんなのコメント
濡れ場に限った話ではないですが、お話を書かれる方は「一番書きたいシーン」があり、それ以外は「どうやったらこのシーンに繋がるか、このシーンからどう展開していくか」という考えのもと書かれていると思います。
つまり書きたいシーン以外は無理やり考えたもので、思いつかなかった場合は妥協してしまっている表現もあり、
それらを自然に繋げたつもりでもよく見たら無理やり感が否めないことから、合わない、浮いているような印象を受けるのだと思います。
エロだと特にそこに熱量が集中しやすいですしね。
書き手目線で自身の作品を読み返したときの意見になり、トピ主様の求める意見とは違うかも知れませんが、
私は、...続きを見る