その「なんで」の部分を突き詰めて考えることじゃないでしょうか。
こんなポーズしない→そのポーズになる正当性を考える（写真取ってるとかそんなんで大丈夫）
この状況おかしい→おかしいと思う部分がおかしく思えないようにシチュエーション、及びその状況が伝わる小物などを足す
真顔でこっちを見てる→こっち側に自分がいるのに気づいた
とか。

あるいは連続写真みたいに一連の動作を描けば違和感が減るかもしれません。想像力も鍛えられそうですし。

違和感を覚えるということは、それはマイナスの現象ではなく、成長段階なのではないでしょうか
上の方の言うように何故？を突き詰めていくと一気にリアルなものが作れるようになると思います

まるで現実みたいにリアルで自然な動きを描きたいという気持ちがあるってこと？
それなら今の気持ちを利用して自然な絵が描けるように勉強したらかなり上達する気はするけど
ポートレートとか人物写真撮ってる方のSNSや作品集なんかを見るとかなり参考になると思う
もしそうじゃないなら、そもそも描きたいものは何かがちゃんと自分の中で定まっていないのでは
なんとなく〇〇シーンを描きたいっていう程度だと足りない気がする（私はそう）
絶対にこれを表現したいというテーマや色や構図が決まると現実に即してるかどうかより映えや絵として良いかの方が大事だし