立体把握能力とか空間把握能力が低いです。 ジェスチャードローイ...
立体把握能力とか空間把握能力が低いです。
ジェスチャードローイングをする上で、まず図形や立体を正しく描けないという問題にぶち当たりました。
こちらのサイト(https://www.rkgk.org/)のBasic Forms:Cubeの模写からはじめたのですが、それすらうまくできません。どこから描き始めればいいのか悩み、頭が痛くなります。
今はひたすら丸と線の練習をしていますが、絵描きのみなさんは図形模写することがあるのならどこから描き始めますか?法則性はなく自身の描きやすいところから描けというのはわかるのですが…。
長い目でのんびりやっていくつもりですが、まずはじめから躓いてしまってます…。
みんなのコメント
PCならCADやブレンダー、アプリならnomadとかで人作ったり簡単な置き物作ったり…3Dに触れてみたらなんとなく立体に対する理解が深まったよ
絵で出力する前に3Dを頭で直感的に理解することが空間把握能力のスタートだと思うのでやってみてほしい
ありがとうございます。アナログでの模写をしていましたが、PCやスマホのそういったものも利用してみようと思います!
形を理解することが大事ですかね…
リンクがうまく開けなかったのですが、とりあえずキューブ状のものを描くとして…
いきなり正しい線を目指すのではなく、まずは全体のアタリをとります。
箱だとしたら各頂点にチョンチョンと点を打つイメージ。軽く線を引いたり。
初心者のうちは視野が狭まりがちなのですが、引きで全体像を捉えるのが大事です。
あとはできれば実際に目の前にモノを置いて描く方が空間を意識しやすい気がします。ティッシュ箱とか?
すみません、こちらのサイトです…
https://www.rkgk.org/
全体像を捉える…まずその目を養うことから始めないとですね…どうも箇所で捉える癖があるような気がします。ありがとうございます。
「瞬間記憶能力」が頭をよぎったよ…笑
立体ってやっぱり実物をよく観察?するのが1番いいよね…
私も建物とかのアングル配置とか室内の背景描くの結構苦手で空とか植物ばっかで背景埋めてる(^o^)/
小物とか架空の武器とかは粘土とか紙で自作して参考にしたりしてる。
アドバイスになってなかったらゴメンヨ。
記憶力もいい方ではないので、そちらも身につけば一番いいですね…笑
粘土や紙で作る作業もいいですね。立体ならより理解できそう…ありがとうございます
円柱なら円から。例えばコップを描く時など円から描かないと立体感が掴めません。
図形を描くのもいいと思いますが、街を撮った写真などを参考に風景と歩いていく人を描き写してみるのはどうでしょうか。
空、建物、木々、人間、バースが理解出来ます。
なるほど…いつも大きく見えてる面から描いていた気がします。まずは身近なものをよく観察することが大事ですね。ありがとうございます
上の回答とやっていることは近いのですが
クリスタを持っているなら写真に合わせてパース定規を設定してみる練習から初めてみるのが良いかもしれません
他はデッサンしか思いつかないのですがこれは指導してもらう環境が必要かもしれません
お恥ずかしながらアナログでやっていまして…デジタルもやってみたいのですが、まず丸や線を綺麗に描くことからできるようになりたくて…。
デッサン、やはりタメになりますよね。ありがとうございます
図形、特に立体を描くときは描くだけじゃダメで「どうしてこのように見えるのか」「このように見えてるものをどう描けばいいのか」の2点をしっかり考えながら描かないとダメだよ。
多分表示されてる絵を見て、見えてる輪郭線を真似するように描いて、見えてる陰影をそのまま塗り写してたりすると思うんだけど、それだと1000個描いても立体感は体得できないです。
本当は実物の立体を見て、触って、確かめながら描くのがいいんだけどね。できるならティッシュ箱とかトイレットペーパーの芯とかでもいいよ。
とにかく「どうしてこう見えるのか」「どうしたらそれを描けるのか」と考えながら描くこと。最初は上手く描けないしめちゃく...続きを見る
>「どうしてこのように見えるのか」「このように見えてるものをどう描けばいいのか」
まさにこれが出来ず、頭痛の原因でした。描くより目を養う方よさそうな気がしてきました…何よりも観察眼がない…
実体験を教えていただけてとてもダメになりました。ありがとうございます
そういった絵描きの持ってる視覚を言語化してくれてる本だと、脳の右側で描けって本が一番為になった
有名画家のスケッチを上下逆さまにして模写していく方法とか色々ある
https://amzn.to/48JhuIr
ずっと描いてて変な手癖があるなら直すか、そうじゃなかったらちゃんとイメージして描くようにした方が良いみたいよ
イメージと描いたものが近づくように練習するの
イメージがちゃんと出来ないなら粘土捏ねたり3Dモデル弄ったりする
上のコメントでもありましたが、実際に作ってみるというのはやはりいいんですね。ありがとうございます
三次元を二次元の線にするのは省略が必要だし正しい線っていうのはシビアだから難しい
石膏デッサンは線で細部から描くのじゃなく、全体の大まかな明暗で面を描いてから各面の細部の明暗の差を詰めるようにと習った
そうですよね…立体を線で表すって本当に難しいんだなと思います
石膏デッサンなんて到底辿り着けませんがありがとうございます
自分も空間力なくていつも試行錯誤してる
まず目線の高さを決めて
そこから見える物体で見える面と見えない面を合理的に考えながら描いてるつもりだけど、画面に描く全てのパーツにそれを考えてると頭がパンクするよね
でもとにかく考える事は大事だと思いま
ここの苦労コメントすごくわかる
手を顔周りに持ってくる仕草の時とかラフのパースぐちゃぐちゃでラフ→下書きにすごい時間かかる
これでいいかなって正解の空間作れた時は何に悩んでたんだってぐらい簡単な絵に収束してて本当にタイパ悪いなって思う
初めてまともにパースとか考え出した時は既存背景に人を置くところから始めた
あとパーsフリークスってサイトで立体は3つの平面が合成されただけなんだなという感覚を勉強した
ためになるわこのトピ
原作(デフォルメ調2Dアニメ)はよく模写しててそれぞれのキャラをいい感じのバランスで描けるようにはなってきたけど、背景ありとか複数人配置したイラストで立体感や奥行きがないのが悩みだった
やっぱり立体に触れるのはいいんだな
久々にblender起動するか…
自分も研究中ですがぼんやり思ってる事(正しいかは知らん)を書いておく
・アイライン(目線の高さ)を固定化する強い意志が大事
・その場所から自分がそのモノを見たと仮定して物質の境界線(可視領域)を常に考える
・奥行きの長さに騙されやすい(現実とイメージが乖離しやすい)ので注意
・比率で物を見る癖を付ける
・頭じゃなく体で覚えた方がいい
他にもありそうだけど思い浮かばないので以上
こういうのを読むと誰かが言ってた「画力は情報処理能力」ってのもその通りなんだなって気がする
コメントをする