字書きの方、創作のあゆみを教えてください どのタイミングでどん...
字書きの方、創作のあゆみを教えてください
どのタイミングでどんなインプットや練習をしてきたか、それによってどんなふうに成長できたか(評価や自分の満足度の変化)などを聞いてみたいです
ちなみにトピ主は、
・長いこと読み専だったけど推しカプにハマり突然書きはじめる
・自分で書いてみたら難しかったので、創作ハウツー本を読み、好きな文学作品の模写をするようになる
・模写のおかげか文章力・表現力を褒められるようになり中堅くらいになる
・ストーリー構成力がつかなくて悩み中
です
みんなのコメント
・小学校3年生くらいでローマ字を覚え、PCにオリジナル作品を書く
・小学校6年生くらいで自分のサイトを作り、オリジナル作品を発表する
・中学校で二次創作でサイト運営をする。ただひたすらに書く
・高校でも二次創作をただひたすらに書く。大手に
・成人になってもやめられない。ただひたすらに書く。大手から古参ポジに
・今もやめられない
ちょうど自語りしたい気分だったから助かる
・小学生
→本の虫。図書室っ子。ベタだけどはやみねかおるとか読んでた。
・中学生
→暗黒時代。占◯クにハマって自分で投稿し始める。
・高校生
→高校受験をきっかけにしばらく文学から離れてた。校内の読書感想文コンクールで最優秀賞とったのがきっかけで再熱。就職組だったので早めに進路落ち着いたのを良い事に創作活動を始める。処女作にしては結構評価もらえた。
今
→中堅の中でもそこそこ大手な感じ。今更紙の本にハマって色々読みまくってるのでなかなか筆が進まん。
小低学年:親のPC独占してタイピングを覚える。
小〜中:創作に目覚める。携帯サイトを作り自カプの二次小説を更新する。
高校〜大学:pixivに移る。この頃は絵の投稿中心になる。
社会人:サークル参加するようになる。漫画9:小説1くらいで本を出すようになる。
今:長編小説書いたら色々試すの楽しくなって漫画5:小説5くらいで発行するようになる。
インプット:全年代で他の二次創作や商業作品を見まくった。好きな作家さんや作品を飽きるほど浴びるのはもちろん、普段進んで見ない作品もサブスクとかで見れる環境を持つようにしてる。中でも名作と呼ばれるものはやっぱりいい影響受けられる。
練習方法:...続きを見る
トピ主です
アドバイスいただいていたので取り急ぎお返事をさせてください
脚本術の本も何冊か読んだんですが、その知識をあまり活かせてないです……
長い話を書こうとして「これじゃ掴みが弱い」とか「この展開をいれるとグダグダだから削るべき」とか「全体的に動きがない」とかダメなところがわかるようになったものの、そこからどうすればいいのかがわからなくて、書きやすくて評価ももらえる掌編に逃げてしまいます
9CrimMzhさんの「本番を兼ねた練習」という考え方がすごくいいなと思ったので、次は長めの話で、脚本術で学んだことを意識して書いてみようと思います
ありがとうございます
子どもの頃から本の虫
小中高と図書室と市の図書館に生息してた。借りられる本の冊数が足りずに友達のカードで借りてもらってた。1.2冊じゃ読んじゃうので、毎日カバンのほかに本専用トートを持っててそこにみっしり詰めて歩いてた。当然道を歩きながら読んでて電信柱にぶつかったりこけたこともある。
小学校低学年からお話の続きを考える、って感じで妄想を始め、字にしたのは5年生くらいから。20代半ばまで二次同人書いて、抜けて、40超えてから再度復帰。
勉強始めたのはここから。シナリオ、物語構造、文章の書き方、説明力とかの本を読んで模写して、小説講座も行ったけど本の方が学びは多かった。公募に出したり同人書い...続きを見る
自分も小学生の時に歩きながら本読んでた!
通りすがりのおばちゃんに「危ないからやめなさい!車に轢かれるわよ!」って叱られて「金次郎は褒められたのになぁ」と思いつつも良い子ちゃんだったので大人しくやめた。
一次で賞ってすごいなぁー
小学生
読書しない。漫画のコロコロとちゃおは読んでた。あとはゲームばっか遊んでて、ゲームのシナリオを読むのは好きだった
話を作るのはその頃から好きで、クラスの劇の脚本を書いたり、宿題で絵本作って内容を褒めてもらったりした
中学生
携帯サイトでなんちゃって小説を書いて完結せずエタる。でもコメントは貰えたから喜んで返信して楽しんで、満喫して放置
高校生
小説じゃなくてブログで日記書いてた。同年代とそれで交流。小説を書く事は全然やってなくて油絵やったり音楽やったりしてた
大学生
音楽と絵ばっかりで全然小説書いてない。ブログが日課みたいになってて、多分ほぼ毎日2,000文字くらい書いて...続きを見る
読書しない。日本語は会話で磨いた派。執筆歴30年くらい。
小学生の頃、ゲームのノベライズを見て小説が書きたくなった。
しかしいきなり長編を書き始めてしまい、第一話すら仕上げられずに撃沈。
中学生の頃、同人を知って二次創作の短編を書く。
仕上がったが、面白くはなかった。
高校生の頃、ラノベなら何種か読んだが特に肥やしになった気はせず。
大学生の頃、文芸部に入って月一でオリジナル短編を書く生活を送る。
読み切りを数こなすのは起承転結の訓練に良い。ここでかなり上達した。
もっと子供の頃に「まずは短編をいっぱい完結させろよ」って教えておいて欲しかった。
二十歳、や...続きを見る
コメ主の創作読んでみたい…!
私の知る字馬も「文章が上手い奴はたいてい会話も上手い」って言ってたなぁ
・読み専→姉に影響されてノートに二次創作を書き出す
・ウケたので調子に乗ってオンに乗り出す
・そこでもウケたので天狗になって書きまくる
この時に好きだったアニメから展開の転がし方とかキャラの魅せ方とかを考えながら見て参考にした。
・飽きて連載を投げ出し、2年くらい読み専する。
・友達に「続きを書け」と首を絞められ、渋々完結まで書く。楽しくなってまた書き始める。
・俺が神だと思ってたら別ジャンル大手の文章力と構成力に打ちのめされる
あまりに悔しかったので好きな作品の写経や音読、暗唱、分析をして描写力とか構成力を勉強した。大手から褒められるようになった!
・その勢いで更に別...続きを見る
物心ついた頃には家と図書館で本を読み漁っていた他、漫画やゲーム、アニメ等物語全般が好きだった
親が読んでいた一般文芸も読み、わからない・読めない語句があれば辞書辞典で逐一調べていた
・小学生
ノートに設定や絵をひたすら書いて物語の妄想をしており、友人との遊びは人形でのごっこ遊びや即興の劇、リレー漫画等
そうする内に原稿用紙に文章を書いて紐とじするのカッコイイ!と小説を書きはじめる
・中学生
PCで文章打つことを覚え、印刷した小説を時々友人に読んでもらう
ネットでWeb小説や二次創作を読みはじめたのもこの頃
・高校生
文芸部に入り、先生の講評をもらいつつ数ヶ月に一度の部誌に二~...続きを見る
読書そこそこ。読みたいものだけ読む。ジャンルはばらばら。
1.小学校の頃に設定モリモリの異世界転移ものの一次創作を書く。長編ものだったが途中で断念。
親のPCで書いたため、存在もバレており、現在も若いころの産物として消してもらっていない。何度もログインしているが存在が見つからない。別媒体で管理していると思われるため、現在も目を盗んで創作中。
2.中学校の頃にブログにて毎週あるアニメの感想記事とあるラノベの二次創作を書く。コメントをもらい、承認欲求が向上する。
ラノベ中心の読書。
一人称視点を中心としていた。SS~Sまでの長さの話を主に書いていた。
3.高校生の頃に夢...続きを見る
訂正:緩急とストーリー構成が整っていないと面白くないジャンルだと思ってるから。
⇒
緩急の付け方とストーリー構成が(自分好みに)整っていないと好きになれない、面白さを見いだせないの間違いですね。すみません。
子供の頃から映画をよく観る環境でした。
ドラマは連続ものより一話完結型が好きで、自作品も自然にそうなっています。
漫画も大好き。小説はミステリーか時代物。
中高は一次創作、二次は社会人になってから。
色々な分野の本を読むようになったのは社会人になってからです。
構成を考えるのは得意な方。文章はあまり成長していない…。
小学生→5年生くらいになかよしを読む。図書館に行き始めたり、親父が買ってきたビッグコミックオリジナルとかを読みだした。親が読んでるから文句を言われることはないだろうというのもあった。
二次創作を書いて友達と互いのものを交換して読むで感想を言い合うなんてこともしてた。コミケの存在を知る近場であると行くようになる。ロードス島戦記やらを知ったのはこの頃。
中学生→カテキョの先生①に同人誌のの存在を教えてもらう。小学生時代にプラスしてカテキョの先生②に県庁所在地であったコミケに連れて行ってもらう。会場の広さにビビる。腐海を知る。友人とリレー小説を書く (その後脱落)。親と共有のpcでキーボード入力...続きを見る
二次創作は子供のうちに経験してそういうのがあることは知っていた
高校時代に絵から字に転向して社会人になってからしばらく創作とは離れたり
大人になってから字の一次創作に手を付けていきなり長編を書いたのは、短編の作り方なら二次で分かっていたから
長編を書き上げた後も何度も書いている内に十万字~二十万字くらい書けるようになっていた
でも短編の方が楽だし書きやすい
コメ主は短編を積み重ねて長編を書き上げるタイプです
上記の追記→構成は考えない。というか、キャラが脳内で動くのでそれを映画観てる感じで見て文字に書き起こすイメージ。それを繋いでいくときにうまくいかないとヤバイ。
小学生の頃クラスで創作が流行った時期があり、児童書を真似て自分もノートに小説を書き始める。ほとんど完結させられなかった。好きになった漫画のファンサイトでト書きのラブコメを連載、無理に完結させたりエタったりを繰り返す
↓
二次創作BL、テキストサイトにどっぷりハマる。二次創作をしたくて試行錯誤するも、まだ完結させられなかった。読書と並行して映画を観るようになる
↓
仲の良いフォロワーに勧められて初めて一作書き上げる。生み出した満足感でまたROMに戻る
↓
一次創作要素の強いジャンルにハマる。先人の作品をあらかた読み終えてしまい、数を増やしたくて創作しようと思い立つ。BL小説・ゲームに...続きを見る
ずーっと読書と美術全般がとにかく好き。
・小学生
→小1前後にドラえもんを読んで、全巻揃えてもらった。10歳上の姉の少年少女文学全集を読んでた。
4年生の時にアニパロ商業で腐を知る、イベント一般参加デビュー。
高学年で、十二国記、アルスラーン、ロードス島など、あと姉の24年組作品と父の手塚全集、ナウシカ原作を読んだのもこの頃。
・中学生、高校生
→中高一貫の女子高で腐がたくさんいた、貸し借りしてとにかくあらゆるジャンルを読みまくる。二次創作もしたけど長続きせず。
谷崎とか芥川、夢野など文学もこの時期に。BL商業が黎明~全盛期で読みまくる。
・大学生
→小パロには...続きを見る
・小学生時代、小説はあんまり読むタイプじゃなくて、漫画ばかり読んでた。そんな中で、小学5年生くらいの時に夢小説に出会う。最初は人が書いたものを読むばかりだったけど、次第に自分も書いてみたくなってきて、実際に書き始めてサイトも作って世の中に公開し始めたのが小学6年生の時かな。読書感想文とかすっごく苦手で親に手伝ってもらわないとやる気すら浮かばない人間だったけど、夢小説だけは別だった。
・中学生時代も変わらず夢小説を書き続けていて、サイトの運営もしっかりやっていた。小説は以前より読むようにはなってたけど、本の虫とまではいかない。本読む時間があるならゲームしてアニメ見てたし、自分の小説書いてた。友...続きを見る
> パソコンでならスラスラ文字が打てるのに、アナログだとてんで駄目。
コメ主に当てはまるか分からないけど、ADHDかつギフテッドの身内がそう。むしろ言語能力はかなり高くて読解力も語彙力も人並み以上なんだけど、書くのが物凄く苦手。なのにタイピングなら問題ない。
モーターグラフ(書字運動)が苦手なことに関係してるらしい。
園児の頃から絵本に異常に執着。
小学生低学年、図書館入り浸り。
小学生高学年にて、母親の蔵書(約300冊・普通のミステリー)読んでいいよと解禁され、狂ったように読み耽る。
(エロ表現があるため、ずっと禁止されていた。ちなみに、エロが目的で読むスピードが加速)
中学生、一旦勉強モードになる。
海外含め、たくさんの人と文通(歳がバレ…)をする。
高校生、ミステリーにはまる。同人誌も作り始める(漫画)。
美大に進学(同人活動ピーク)本もミステリー中心に読みまくる。
彼氏ができて、同人から完全撤退。
ところが彼氏が本の虫で、読んだことのないジャンルの本を読み始める(純文学)
子育て...続きを見る
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