ジャンルによる部数の変動についての愚痴です。 新しいマイナージ...
ジャンルによる部数の変動についての愚痴です。
新しいマイナージャンルに移動したところ新刊が1冊も売れませんでした。
かなり過疎というかオンリーワンな上に小説なので覚悟はしていましたが、本としての需要はゼロだと改めて見るとオンラインでの活動もモチベーションが無くなり、辞めようかと思っている自分がいます。
こんな事実が見えてしまうなら本を出さなければ良かったと思っています。
前ジャンルは私が一番ブクマもイイネも字書きの中ではもらっていたし、イベントで本を出せば最後尾札が作られるくらいには列が出来ていたのでかなりショックです。
こういう経験ある方いらっしゃいますか?
みんなのコメント
あります〜!
オフでの活動はやめてオンのみになりました。印刷代がどうしてもかかりますしね。
所謂萌えの吐き出しで気が済むまで書き殴って、ジャンルを去りました。
ジャンルを去ってかなり経ちますが、タグで検索をかけると未だに自分の作品が投稿順で一番上にきます 笑
稀にいいねやブックマークが増えているようで、それを見るのもちょっと楽しいですよ。
本が余ると出した印刷代が虚しいですよね
いいねやブクマが1つでも増えるの見るの楽しいの凄くわかります!多くはないけど興味を持ってもらえてとても嬉しい!
その心をショックで忘れてしまったので、オンでまた飽きるまで書こうと思えました!ありがとうございます
前ジャンルでそこまで誇れる実力があったって本当すごいことですよ!!今回はジャンルのせいにしちゃいましょう。
私は逆に特大旬ジャンルに行って大手に埋もれてしまい1冊も売れなかったことがあります。売り子まで連れてきたのに売れなくて、本当恥ずかしかったです。
しばらく筆を折って、お絵描きすらまともにしてませんでしたが、久々に燃え上がるようなカプに出会い、筆をとってみたところ少しずつですがお手に取ってもらえるようになり、結果4年ほどそのジャンルにいられました。
オンリーワンはなかなかモチベを保つのが大変かとは思いますが、なんとか気持ちで乗り切って楽しく創作していただきたいなという気持ちです。
ジャンルのせいにしちゃいましょう、と仰っていただきハッとしました。
あまりにも前ジャンルでチヤホヤされ過ぎて自分の実力不足で本が売れないという基本のことを忘れていました。前のジャンルも大きくなかったので「これしかない需要」で褒められていただけかもしれません。慢心していました。
また、特大ジャンルに行けば逆に淘汰ということもあり得るんですね…
ショックなことがあったのに再び執筆する熱を取り戻せて良かったですね!
私もこのジャンルは過去最高の執筆ペースで書いてきたし、まだ書きたいこともあるのでまた楽しく創作したいと思えました!
ありがとうございます
マイナーと言っても二通りあります。マイナーの中でも人気のあるものと人気のないものってありますから。
そこそこ需要はあるのに供給がない場合は、皆さん飢えてるので言い方悪いですが、クソみたいな作品でも喜ばれてます。
けど本当に需要がなく過疎化したマイナーの場合、需要自体がほぼないので供給したところで放置状態となるわけなんです。
需要のあるマイナージャンルなら、もしアナタがクソみたいな作品を出したとしても一冊も売れないなんてことはあり得ません。
趣味の範囲でないならジャンル変えしたほうがいいでしょう。
私のジャンルは原作知名度自体が低くて人気がないものですね…
ブクマとかでなく閲覧自体が前ジャンルの200分の1以下で需要はほぼ無いです
前ジャンルは原作知名度のわりに書き手が少なく、私は人気カプの成人向け小説を書く数少ない書き手だったので実力以上にチヤホヤされたんだと気付けました
ただ、こちらで吐き出したら落ち着いて今ジャンルのことは大好きな気持ちが戻ってきました!
身の丈にあった活動で飽きるまでオンで書いて楽しみたいと思います。