10枚は多いと思う。本気で好きな絵描きさんがいて、手紙書いたことあるけど１枚に収めた。自分が伝えたいこと+相手が興味を惹いてくれそうなことを抽出して書いた。まだまだ伝えたいことが多すぎるので、マシュマロかDMで送らせてもらいます的なことも書いた（その際返信不要と付け加えた）

数日おいて、DMで感想を伝えたら返信がかえってきて、感謝を伝えられた。自分の作品を読んでくださったことがあったようで、それきっかけで原作について語りあえるようになった。手紙やDMの中で自我を決して出さないのがコツだと思う。とにかくその方が作る作品についての感想のみ。魅力ある作品を作れる人って数多く称賛されてるしお近づきになりたい人も多いから警戒してる。自分の場合は本当に作品が好きすぎて、自分のこと語るなんておこがましいくらい尊敬してた。

10枚貰って嬉しい人も居れば、重いと感じる人も居る。こればっかりは分からないけれど手紙まで出したいくらい好きな人なら印象悪くならない程度にしたほうがいいかもしれない。

トピ主です。10万字の感想の方、まさにその方を覚えていたので今回トピ立てをしました…
10万字は流石に書けず、恐らく1000文字台にはなるのですが、その方が投稿している過去作のいくつかに対しての感想を想定していたので、5作品前後+定型の挨拶だったりを考えたら10枚いくのでは…？と質問したのですが、やっぱり流石に圧がありますよね。
要点をまとめて相手に負担をかけない、というアドバイスを踏まえて内容を考え直してみます！

そして追加でお聞きしたいのですが、逆にこの場合だと何枚くらいが適切でしょうか？便箋のサイズは恐らくA5くらいです。
私が過去に頂いた枚数で一番多いのは4枚ですが、私の中では負担だと感じることなく寧ろ熱量を感じることができてとても嬉しかったです。なので5枚前後なら大丈夫だろうか？と思うのですが、7枚までいくと多すぎですか…？

トピ主です。情報を小出しに明かす形になってすみません🙇‍♀️
私とお相手の関係に関しては身バレ防止も兼ねてここでは明かせないのですが、多分恐らく、創作の友人と交流って言えるほど気軽な関係ではなく…互いが互いの一ファンとして接していて、多分端から見たら双方少し重いかもしれない関係と言うのが一番近いと思います。
お相手は匿名箱を置いていないのですが、私の方にメッセージを送ってくれたことをきっかけに時々やりとりをするようになりました。
手紙にこだわる部分としては、やっぱりwebオンリーだったりXのような場だと長い文章は読みにくいという点や、相手方とは次のイベントに参加するのでよろしくお願いします！という会話で終えている点から、初めてお会いする場所で改めてお伝えすることができればな…と思ったのが理由です。

それと、お恥ずかしくて明かさなかったのですが、頂く感想の熱量は相手の方がすごくて……私もお相手に感想を伝えたことがあるのですが、正直その時点で、もっと沢山言いたいことがあるのに重く受け止められないかが心配で凄く抑えていました。
ただ、相手の熱量を思うとこちらも解放していいのかな？と考え、いつも頂いてばかりなので改めて私の方からもしっかりとお伝えしたいと思ったのも上の理由の一つです。

返信不要はまさに絶対添えなければと思っていました…！
一作だけに集中する、その一作を悩むのがもうかなり難しいのですが頑張ってみます！上手く関係を作りたいのも、本当に今考えていて……今は私の方がかなり受け身になっているので、オフイベきっかけに、もう少しやりとりの頻度を増やしたいというか、どこまで接していいのだろう？と直接伺ってみたりも考えていたので、確かにそこの余地は残してみようと思います！
ここがこうで、こうなってるのが好きで〜というのをまさに書こうとしているのですが、本当に素敵な話を書く方なので、その部分が多いことで頭を悩ませていたんです……ですが、新刊の感想の時に別の過去作を添えるのは目から鱗でした…！やりとりをする機会がそもそも少ない中でどうにかして伝えたい、ってことしか考えることができなかったのですが、その方法もありましたね！それは実戦してみたいと思います…！