13年もTwitterで活動していらっしゃったのですね、すごいです！
私も最近Twitterを辞めました。3、4年ほどのTwitter歴でした。
辞めた理由はトピ主さんとちょっと違って単純に交流に飽きたことと、
他の人の作品に興味がなくて感想を言い合うのに疲れたことが原因です。
それに加えて育児の話題やらバズツイに対してのお気持ち表明やら
見るのが不快になって、自分はTwitter向いてないなと悟りました。
辞めたと同時に、あんなに狂っていたのジャンルへの興味自体が全くなくなってしまい
Twitterが最後の砦だったのかと少し寂しい気がしました。

今は別ジャンルにハマり別人として支部に壁打ちで作品をアップしています。
感想こそないものの、Twitterでの宣伝なしでも
前ジャンルと同じくらい閲覧やブクマをもらえているので
なーんだこれでよかったんだ、とホッとしています。
他の人の作品に無理やり感謝を捻り出したり
Twitterで反応しなくても良くなった分
自分の創作やインプットの時間が増えて
辞めてよかったなと思っています。

Twitterは疲れますよね。私もやめました。
一言つぶやくだけでもどう見られているかを意識してしまうし、
態度に表す人はあまりいないけど数字が見えるせいでマウント取ったり、取られたりで・・

あの人にああ思われるかも、こう思われるかも、嫌われたかも、
いいねをしないと悪く思われるかも、逆にこの人にいいねをしたら周りから悪く思われるかも・・・
あの人は好かれていて羨ましい、この人はいつもいいねをしてくれるからいい人だ・・
通知があると嬉しい、無いと人格が否定されたように感じる・・

本当につまらないことに精神を消費していたと思います
あんなに精神に有害なツール無いですよ
自分や誰かのたった一言が、いちいち大勢の人間の評価の対象になるなんて客観的に見てもば/かげています
（公式は別です、宣伝なので）

やめてよかったし戻る気は無いですが、Twitterをしていないといないもの扱いされますね

寂しいですが、それだけです。上に書いた苦しさと比べて心がずっと楽です。
使える時間も増えました。増えた時間で勉強しています

評価されることが快感なのは依存ではないかと思います
主さんの場合は同ジャンルの人への執着心のようですが、それも依存もしれません・・
依存はまず断ち切らないと前に進まないので、Twitterを辞められたことはとても正しいことだと思います

1年前にＸを辞めました。トピ主さんと理由結構近いかもです。私もすごく好きな相互絵師さんが居て、その人への執着がえげつない位に膨れ上がってしまってこれ以上ここに居たら迷惑をかけてしまうと思って辞めました。

辞めてよかったこと＞

①時間が増えた

②Xを見ている時に感じていた臓器がヒュンッとなるような嫌な感覚が一切無くなった（玉ヒュン系）突然苦手な人がタイムラインや相互のリプに出てきたり、執着してる人が誰かと仲良くしてる時にヒュッとなったり辛くなったりしてた。

③リアルを大事に生きれるようになった

寂しさへの対策＞

①半年は当時のジャンルに決して近づかない

②近づきたくなった時はサブスクでアニメやドラマを一気見する

③好きだったCPのキャラに近しい雰囲気のキャラが出てくる作品を探す
※自分は黒髪寡黙攻めが好きだったので結構あった（笑）

④日記ブログで今の気持ちを書き殴る（特定される情報は書かない）

どうしても耐えられない時はオフラインで好きカプ作品を作ってみる。そこでまだガンガン作れたのだとしたら創作意欲は消えていない。でも作れないのであれば承認欲求や過度な他者依存の為にXに居たことの証明になる。

時間が必ず解決します。１週間は禁断症状出ても仕方ないですよ。今まで活動してきた実績や人脈が無くなってしまうのはとても寂しいものです。どうしようもないのは他人を傷つけても自分の欲を満たそうとする行為ではないかなと思っています。トピ主さんはそれを食い止めようとして消していますのでどうか自分のことを認めてあげてほしいなと感じました。実際私も「あの人を傷つけてしまう前に終わらせて良かった。幸せになってほしい」と願っています。

人間の心は脆いですが、治す力も持っています。他人からの助言や優しさだけでなく自分の力でも治癒できます。時間がかかります。この１年、自問自答を続けてきましたがＸの人間関係がなくとも十分穏やかに暮らしていけています。

苦しいことは苦しいと声をあげて、精一杯ご自分が活動してこられたことを褒めて認めてあげてほしいなと思いました。