一人の相互さんのせいで創作意欲をなくしジャンルを抜けます。 そ...
一人の相互さんのせいで創作意欲をなくしジャンルを抜けます。
その人の周りにはお仲間が付き纏い、誰にも話せないので吐き出させてください。自分語りなので相談ではないです。
ジャンルで交流大手のAさんがいます。
作品を頻繁に上げていて、萌えツイートも多く、交流に積極的でいろんな方と繋がっている方です。
もくりを開けば毎回5、6人は入室していて、人気な方だなあと思います。
私も最初、アカウント作りたてで孤独だった時に話しかけていただいて、通話してすごく朗らかとして良い方だなという印象でした。
それが、仲良くなったら一転、他人の悪口しか言わなくなりました。
どこどこのアンソロの内情はこうらしい、あの人がトレパクしたらしい、誰と誰が揉めたらしい…
広い界隈なので知らないアンソロも人もたくさんいましたし、私は正直全部興味がなかったです。
推しカプの話がしたくてもくりを開いたのに、その人が入ってくると悪口に花が咲く…。
そんな中、半年ほど前ですが、Aさんが主宰したアンソロが炎上しました。
理由は参加者との内輪揉めなのですが、その件についてAさんから話を聞いた際、揉めた相手の作品を「あの人がどうせ絵が下手だから」「子供みたいな絵」とdisってました。
揉めて気が荒くなっているのはわかりますが、人の作品ディスまですると思わずドン引きしました…。
そもそも絵が下手と思っているならアンソロ誘わなきゃいいのに…そんな気持ちだから揉めるのでは…
ある日、私以外で私の存在するもくりスペースで通話を始めたこともありました。
私とAさん含む6人のライングループともくりスペースがあるのですが、ラインでAさんが私以外の4人に向けて「話があります」と伝えた上で、私がいるスペースで通話を始めてました。私以外の5人で。
表面上は揉め事もなく穏便にAさんと付き合っていたので、私の悪口を言っているわけではないと思いたいですが、どこでも人の悪口を言う人なので信用できないです。それにしても悪口を言われるような行動をとった覚えはないですが。
私に関連することではないとしても、新しくスペースを作れば良いのに、わざわざ私がいるスペースで通話を始めるあたり気の使えない人だなあと思いました。スペースは抜けました。
書ききれないほどその人に対して引いたことがありすぎて、今は推しを見るのも辛いです。
アンソロで炎上したものの、なかったことかのように復帰して普通に萌えツイートしているのを見ているのもしんどくなりました。
今は別カプにハマり、Aさんのことも忘れられそうですが、垢消しするとまた邪推されそうなので垢はしばらく残している状態です。本当は今すぐにでも消したい。
長々とすみませんでした。少ししたら消します。
みんなのコメント
お疲れ様でした…
そんな人のことは気にしないで、というのも難しいかもしれませんが
また前のジャンルのものを描きたくなったら気兼ねなく戻ってくださいね。きっとトピ主さんの作品をまた見たいと思っている人がいます。
何でそんな人に人が寄ってくるのか……って考えたら類は友を呼ぶって言葉を思い出しました。
トピ主さん以外の人は人の悪口で盛り上がるような底辺の猿達なんですよ。
トピ主さんが仲間に入らなくて本当によかった。
お疲れ様でした。
悪口を一緒に言わなくて良かったです!
私も昔は悪口を軽蔑していました。
でもいつまでも他人行儀に接せられるのが辛く、悪口を言いました。
すると仲間に入れて貰えましたし、敵視する相手の文句を言うだけで妙な仲間意識が生まれて、どんどん言うようになってしまったんです。
さらに一度汚い言葉を使うと、止まらなくなります。怒りのコントロールも下手になり、腹が立っても冷静にワンクッション置けず、汚い言葉で反射的に返したくなってしまいました。
さらに人の醜さを知り、自分も悪く言われてないか疑うようになってしまい、疑心暗鬼になりますます穏やかな生活を失いました。
そのようにならないのは、本当...続きを見る
互助会とか村社会トピが伸びるように、必ずしも心から望んでその人の近くにいるわけではない人も多いみたいです。
そう思うとトピ主さんは距離を置いて自分の楽しみを優先できるってことですから!
そんな人間関係に貴重な人生の時間を奪われるのはもったいないです
ID変わってると思いますがトピ主です。まとめての返信で失礼いたします。
こんな吐き出しに暖かいコメント、ありがとうございます。
Aさん含む複数人と通話するときは必ず誰かの悪口・噂話でしたし、反対にAさんを持ち上げ、吉牛するような会話が続いていて本当にしんどかったです…。
ただ私はそちら側に行かないぞ、という強い意志だけは持っていて、何かを言われても「そうなんだ、大変だったね」とあくまでも第三者視点を貫いていました。
結局距離をとった今、「あのときトピ主はこんなことを言っていた」とか吹聴されかねないですし、悪口に乗らなくてよかったなと思います。
今は新しいジャンルで、心機一転作...続きを見る