好きすぎて凄すぎてなかなか感想書けなかった作品(憧れも嫉妬も含む...
好きすぎて凄すぎてなかなか感想書けなかった作品(憧れも嫉妬も含む)に、感想書けたよ!ってエピソードがあったら教えて下さい。
トピ主も絶賛感想書いてる途中なのですが、励みにしたいです。
そういう場合は書かない、というご意見は、ここではご遠慮いただけると有り難いです。
みんなのコメント
私にはないものを持っている人だ、羨ましいし妬ましいけど同時にすごく好きだ…と思った方に感想を送ったことがあります
好きだと言いたい気持ちより、その人を好きだと言える自分になれれば少なくとも妬ましさは消えるかもしれないという打算の感情が圧倒的に大きい非常に身勝手な行動でしたが…詳しく感想を書いたら嫉妬で潰れると思ったので、1行「可愛さと切なさが両立されている話でとても心動かされました、好きです」くらいのメッセージでした
送ったことである程度すっきりしたのでよかったです
本人が知ったら気分の悪くなる話でしょうが、羨望が滲み出ない文章にできていたと思うので、Win-Winだったと信じたい
文章/絵のレベルが高すぎる、ストーリーに感動した、とかの全面的な褒めは悔しくなっちゃうから
◯◯の部分が良かった、みたいな具体的な部分褒めをいくつか寄せ集めて感想文にします
明らかにスゴイ創作者にも他の創作者を褒めるのと同じテンションをキープします
これで自分の精神的安定が保たれています
何を書いてもすごいと思わせられる人になんて書いていいか分かんなくて毎回「天才!」だけ言ってる
雑に片付けてちゃんとした感想の出力から逃げてる自覚はある
凄い、悔しい、妬ましい、羨ましい!という感情を落ち着かせる為に、
結構ほとばしるパッションのままに書いてる。
送ったらいくらかは落ち着いて冷静になって、次回またその作品を見ても最初よりは嫉妬せずにいられる。
感想送ったら「悔しい、妬ましい、羨ましい」とかいう感情が落ち着いて冷静になれるの、すごく分かる
凄すぎて自分がみじめ過ぎて今まで感想送らなかったけど、この前「ほんとに面白かったです。すごいです」って一言だけでも送ったら、その後その作品やその人見ても冷静でいられるようになった
自衛隊とかでも、「辛い、しんどい」とか言葉に出して吐き出す人ほど、長く続けられて、辛いとか吐き出さない人ほど、やめていくって話を聞いたことある
言葉にして出すことで、気持ちが落ち着くってあると思う
何を書いても語彙力のない自分だと薄っぺらい印象の感想しか書けず、作品を穢してしまうような気になってしまいずっと書けなかった話がありましたが、何度読んでも楽しめ、同じ場所で泣き、ラストは胸が締め付けられ読後の満足感と、もっと読んでいたいという渇望が収まらず、意を決して感想を書こうと決め、1話から最終話までなぞりながら物凄い長文感想を書いたことがあります。
結果的に言えば書いてよかったです。その話の細かい設定や、自分が感じた拙い思いを作者の方が共感してくれ、私が書いた物凄い長文に負けず劣らずな返信を書いてくれて、それが私の宝物になっています。
皆さん、経験を話してくださって有難うございます。まとめての返信になってしまい、申し訳ありません。
絶賛感想書いてる途中〜、とか明るく書こうとしましたが、何度も書き直してもずっとずっと書けない感想があり、でもどうしてもやっぱり書きたくて、苦しい気持ちでここに来ました。丁寧にお話ししてくださった一つひとつのエピソードに、自分のようなひとが他にもいるんだという安堵や、頑張って書ききろう、という勇気をいただきました。
自分にも、好きだと言いたい気持ちより、好きと感じたところをきちんと言語化して相手に届けられる自分になりたいという、打算的な気持ちがあります。好きなところを細かく書こうとして何度も...続きを見る
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