交流のとっかかりとして「感想を伝えろ」とよく言いますが、自己肯定...
交流のとっかかりとして「感想を伝えろ」とよく言いますが、自己肯定感が低すぎて誰かを褒める行為に抵抗感があります
「仲良くなりたいならとにかく感想を言え。褒めまくろ。減るもんじゃないんだから簡単でしょ?」という内容の言葉を聞いたことがあるですが、私の場合は相手を褒めると何というか自分の心が減るんです
私があまり感想を貰えない、貰えても他の人(マロ返信等で見かけた他人宛ての感想)と比べて温度感が低いことも相まって、誰かを褒める感想を書いていると自分を卑下する感情が強くなってしまいます(今まで感想を下さった方への感謝の気持ちはもちろんあります)
普通ではない良くない状態だと自分でも思うので、心を擦り減らさずに相手を褒める感想を書けるようになって界隈の人と交流したいです
アドバイスや同じように思ったことのある人の経験談など聞きたいです
みんなのコメント
自分もトピ主とちょっと似ている所あって、自分の場合は「相手が自分のことを褒めてくれないのに自分の方から一方的に相手を褒めるのは嫌」というのが大きかった
自分はある程度大手になって不特定多数からのチヤホヤは貰える状態なったら、素直に人を褒めれるようになったよ
「自分が褒められてないのに他人を褒めるなんて嫌」って思考は直せなかったから、なるべく多くの人から褒められるような大手になることが最短ルートだった
トピ主ほどではないけど若干分かるような気がしなくもない。自分の場合は最初は褒めることに抵抗無かったけど、いくら褒めても感想返しを誰からもしてもらえない日々が続いてそれからはもうよっぽど上手い人以外は褒めるのは止めた。
トピ主も何か見返りが無いと褒められないタイプかな?そういう人は無理に他者を褒めて交流することは諦めて、壁打ちで自分の腕を磨くことに専念した方が良さそう。その方が余計な雑音入らないし。ファンが付いたらそこから交流始めたら良いよ
みんな言ってるけど『周りが褒めてくれないから褒めたくない、でも無理やり交流しないと見てもらえない』が根底にあると思うから、大手を目指して自己肯定感と余裕をつけるしかないと思う
自分もそうだし劣等感や嫉妬心は創作のバネになるから恥ずかしいことではないよ
それか、一旦離れて読み専の別ジャンルにいれば素直に感想を送りたい気持ちが湧いてくるんじゃないかな
自分が創作してる界隈だとどうしても張り合う目で見てしまうから
私も自己肯定感かなり低いけど人を褒めるのは苦じゃない。褒める事で文面上であっても相手が喜んでくれるのは嬉しい。勿論、全く思ってないおべっかとかは使わないようにしてる。こんな自分でも一時でも相手を良い気分にしてあげることができるんだっていう気持ちになれる。私が感じていることを相手が喜ぶような文章にすることが楽しくてやってる。トピ主さんの思考は結構重症っぽいから煽りとかじゃなくてカウンセリング行って相性の良い先生に巡り合えたら原因とか改善方法わかる気がする。文面読んで、人を褒める事で心が擦り切れるってすごいしんどいだろうなって感じた。
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