趣味の悪い話ってどんな話だと解釈しますか? 注意書きでたま...
趣味の悪い話ってどんな話だと解釈しますか?
注意書きでたまに「趣味の悪い話ですので人を選ぶ内容となっています」みたいな文章を見かけます
死ネタ注意とか不倫ですみたいな注意文は何が起こるのかわかるのですが趣味の悪い話って人によって解釈が変わるのでは…?となります
実際に1つ読んでみたら「確かに趣味が悪いな〜」となりました
語彙力が無いのでうまく説明できませんが、いわゆるメリバっぽい雰囲気の作品でした
皆さんは趣味が悪い話という注意書きを見てどのように解釈しますか?また、そのような注意書きをつける時はどんな作品ですか?
みんなのコメント
救いもなく、後味の悪い話かな……
たとえば国に婚約者を残してきた青年が、婚約者の顔を思い出しながら必死に戦ってやっと帰ってくるとする。片腕を失い、男前だった顔面を潰れて、お金ももらえずにヨタヨタと婚約者のもとへ帰って来たところ、婚約者はとっくの昔にイケメンの金持ちと結婚して幸せな家庭を築いていた。
子供の年齢から逆算してみると自分がいなくなってすぐに結婚したっぽい。
皆殺しにしようと乗り込むが、返り討ちにあって殺される。婚約者は正体に気がつくけど黙っている。
そういう話を仮に書いたとしたらつけると思います。
>>実際に1つ読んでみたら「確かに趣味が悪いな〜」となりました
>>語彙力が無いのでうまく説明できませんが、いわゆるメリバっぽい雰囲気の作品でした
これが全てでは
特殊要素とか単語で説明できないけどなんとなく「趣味が悪い」で察して的な
読んであれこれ文句つけるような人は読まないでくれっていう意味だけど「なんでも許せる〜」よりもやや謙遜寄りの言い方って感じ
2コメさんみたいにこうこうこういうふうに趣味が悪いストーリーです!って粗筋書くのめんどいし
ミス〇ソウとかセ〇ン(映画)とかイヤミス系の小説みたいな話かな
後味最悪だし悪夢見そうだなってラストが多い
とにかく結末が悲惨だったり不幸でしかないなって感想になるのはそういう注意文になるし、趣味が悪いとは思う
エドワードゴーリーの絵本がいい例かも
ギャシュリークラムのちびっこたち、不幸な子供、なんかは特に趣味悪いなあと思う
作者次第でいくらでもキャラクターに救いを与えられるのに、あえてそれをせず終わる物語
横からすみません。
モブを牽制する意味でAがBとの行為を見せつけるみたいな話を書いたんですが、よくよく考えたら気持ち悪い話だったかもしれない…と思ってしまいました。
今のところ苦情もなく反応もいつも通りなんですが、これって趣味の悪い話に該当するでしょうか。。
自分としてはそんなに珍しくもない話と思ったので、モブの距離が近い、捏造などの注意書きにとどめてしまいました。
趣味の悪い話ですって注意書きが妥当だったかもしれないとこのトピを見て思ってしまった…。
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