好きなものを批判する友人の話です。 私はオタクの友人5人でよく...
好きなものを批判する友人の話です。
私はオタクの友人5人でよく集まって遊びます。
それぞれジャンルはバラバラですが、よくプレゼン大会というものを開き、各々のおすすめの円盤や漫画を持ち寄ってみんなで見たりしています。
その中の一人の友人Aは良くも悪くも正直な性格で、
プレゼン大会で他の子が勧めた作品が気に入らないと「好きじゃない」「こういうタイプの話が嫌い」などハッキリものをいいます。
苦手なものを偽ってまで好きと言いたくないと本人は言うのですが、周りは正直苦笑いです。
人が好きなものを散々悪く言う割にはプレゼン大会の誘いはAがしてきます。
私も自分の好きなものを好みでなかったからといって批判されるのは辛く、見せてと言われたから円盤を見せたのにその場や後日SNSで苦手だった、おもしろくなかったと言われるのが苦痛です。
オタクの集まり以外での彼女との付き合いはとても楽しいので
このままそっと離れるべきか、はっきりと伝えるべきか悩みます。
みんなのコメント
プレゼン大会面白そうですね。
似たことやったことありますが、三者三様というか十人十色というか、そういう空気が好きでした。
「嫌いなものを嫌いという」「ハッキリものを言い過ぎる」
こういう人は人付き合いの上で角が立ちやすいですね。
私もあまり得意ではありません。
けど、私はそれも個性だと思っているので、
それが悪いことだとは思いません。
ただ、そうやってツンツントゲトゲしている間は、
その人は人付き合いで苦労するだろうし、周りも苦労するだろうな、とは思います。
トピ主さんが今まさにその状況だとは思いますが…
Aさん主催のその会が「この作品、ありかなしか談義」み...続きを見る
プレゼン大会楽しそうですね、そういうのができるお友達がいてとてもうらやましいです!
相手や状況を選ぶので万能ではありませんが…
真面目に言おうとすると深刻になってしまって切り出しにくい話は、場合によっては冗談ぽい伝え方にすると、言う側も聞く側もハードルが下がってスムーズにいく場合があります。ラフに話ができる信頼関係があることが前提ですが、状況が許すようでしたら選択肢の一つとして考えてみても良いかもと思います。(もう試されたらすみません!)
例えばですが(ほんとに仮の例です)、そのお友達(Aさん)がプレゼン大会を誘ってきたら
「え~~~~~~~~~どうしよっかな~~Aちゃんいつも...続きを見る