オン専で活動してる人の理由が知りたい。 自分の場合は締切に追わ...
オン専で活動してる人の理由が知りたい。
自分の場合は締切に追われたくない、本作る作業が面倒、同人周りに割くお金がもったいなく感じるのが主な理由です。
本作らないんですか?オフ活動楽しいよ?って誘われたりするんですが、正直なこと言っても角が立ちそうなので、私生活が立て込んでて余裕なくて〜みたいな言い訳をしてます。
オフの話題振られた時の参考にしたいので、同じような立場の方が居ましたらよろしくお願いします。
みんなのコメント
20冊くらい作って飽きた
何回かやって飽きちゃったからもう興味ないってよくない?
やったことないならやってみなよって言われそうだけどやった上で飽きたならどうしようもないし
同人活動の規約でアウトになることが怖い。「これを頒布したサークルが炎上した」とか聞くけど知らなかったこともあった。もちろん常識の範囲内で知ってることは知ってるが金銭が発生するのでなおさら慎重になるし人の手に渡ったあとでは取り返しがつかないことがあると怖いので。なので規約範囲内でオンのみにしてる
育児と仕事で遠征してる時間もお金もないし、差し入れ交換、義理買い、アフターも絶対したくない。
本も余計な在庫持ちたくないから、受注生産と通販してくれる印刷会社で本だけ作って、Webイベとかで頒布してるよ。本文は基本支部に全文公開して、紙で欲しい方はどうぞって感じ。
それでも感想どしどし来るし、締め切りに終われて屍みたいになってたり、在庫山のように抱えて悩んでる人見ると、なんでオフにこだわるんだろうって思う…
〆切に追われたくない。地方住みで家族持ちだから行くのが面倒。イベ代や挨拶・差し入れ代など結局金の無駄なうえに余計な神経を使って面倒。対人関係でトラブルになる確率も少なくオンの方が気楽。
本にすることに興味が無い
書いたものは公開したい
「萌えの共有」というより、「発想の周知」という感じ
このネタをこういう形で物語にして完成させた作品がある、ということを発表しておきたい(感覚としては特許申請みたいなことに近い) ので、WEB掲載しておくのがアピールになって一番いい
大学生の頃までに同人活動を通した人間関係をやりきったから
年寄だから若者が多く参加してる自ジャンルのオフイベントに気後れしている
スペース取って頒布する程の価値を自分の絵に感じない
Xでちっさく作品が伸びるだけで自己顕示欲が満たされる
みんなとタイミング合わせてなにか作るのが本当に面倒くさいから。作って寝かせるのも嫌いだから完成したらすぐ公開したい。オンイベも面倒くさいからやらない。交流もダルい、好きな人にだけ感想送りたい。
あとイベントに合わせてみんな作品出し渋るからそうじゃない時の凪期間がつまらんと思う。過疎ジャンルは更に過疎になる。
ネットにあげた方が間口が広い。
学生時代にだいたいのオフイベやらなんやらやり尽くしてもういいかなって感じ。旬ジャンルで同人やると経験上どうしても金稼げて嬉しいという感情がでてくる。黒字出しちゃだめとか建前すぎて周り全員金の亡者かよって疑心暗鬼になってた
働きはじめて確定申告めんどくさいし趣味でわざわざ締切に追われたくないしで今はオンで承認欲求満たしてる
自分もこれ
営利目的じゃなくても金銭のやり取りが発生する時点でそう見られかねないし描いてるのが二次創作BLだから内容的にもアウト
本作ってみようかなって一瞬思ったことはあったけど誰かの手元に自分の本がある状況が嫌で...
オンなら消せばいいけどオフは買った人が捨てない限り残り続けるからね
ありがとうございます!
落ち着いた時にハマってるジャンルが出来たら本出したいですね、あの会場の空気感本当に好きなので……
創作以外の作業が発生するのが嫌。
サクカ作ったり印刷所とやり取りしたり通販の手配したり面倒。
創作だけしていたい。
オフへの憧れあったけどこのトピで目が覚めた。
本にすると赤の他人の手元に残るしリアルイベント参加で身バレや晒しのリスクも怖いし頒布自体にお金もかかる。赤字前提でもその証明のために印刷所の領収書を管理しておくの手間だし。社会人家庭持ちだと時間的にも厳しい。
マイペースにできるオン最強だね。これからもオン専でいきます。
オフ活動に興味がない
出版社ごっこもお店屋さんごっこもやりたくない
何よりたかが二次創作で人様から金を受け取りたくない
本にすることにも興味ないし、仕事でもないのに締め切りなんて嫌だし、なんかここ見てても並べ方やら布やら列の調整やら他人の行動に色々と言ってるのを見ると面倒くさそうと思っちゃう
あと在庫抱えて愚痴ってるのとか自分で好きで申し込みして締め切りに焦ってるのとか
趣味なのにそこまでしてると疲れそう
あと二次創作で金銭のやりとり発生したくない
学生時代から約10年ちょいオフやったけど、楽しかったのはマイナージャンルでちまちまやってた初期の4年程だけ、後半は覇権に後期参入でしんどかった記憶しかない
睡眠時間削って勉強してたくさん描いたけど埋もれて結果は出ず、感想も無く、アンソロゴロに利用されるだけで仲良い友達も出来ず、東京遠征や印刷等でお金出てくばかりで、心が折れてやめた
オン専になった次の大ジャンルも参入は遅れたけどオフより断然見てもらえるし、感想もいっぱい貰えるし、オンで萌え話出来る人も居るし、締切も無いしお金も全然かからないしで、オフで大金を無駄にして何をあんなに頑張ってたんだろう?としか思えない
入稿するとか通販の手続きとかイベント出るとか、創作以外の部分が面倒
とにかく手間がかかることを知ってるからオンで十分だと思ってしまう
あと、ネットに上げた方が見てもらえるのでわざわざ読者を絞るメリットが自分にはない
二十歳くらいの時に2回ほどイベント出たけど全く楽しくなかったから
少部数とはいえ完売したし、感想とか挨拶とかして貰えたのは嬉しかったけど、わざわざ本にして予定調整して…の労力に見合うとは思えなかった
あと「こんなに頑張って描いたならwebに公開してなるべく沢山の人に読んでもらう方が嬉しいなぁ」と気付いたから
ライトな作品しか作ってないし、流し見して適当に忘れてくれたらいい
あと、データだとそんなに気にならないけど自分の描いたものが人手に渡るのが何となく嫌っていう気持ちがある
数千字の話しか書けないから
短編集にしたらって言われるけど一つ書けたらさっさと上げたくなっちゃうし、二次の小説の短編集にあまり魅力を感じない
無料でもそんなに読んでもらえないのにこれ以上間口狭めてどうすんねんと思うから
あと本にしてサマになるような長編向きの話が思いつかない
本を作るための流れがわからない(今から覚えようとも思わない)
本を作る前提で印刷範囲とか色とかその他もろもろを気にしながら描きたくない
形に残したくない
描いてるとすぐに誰かに見て見てしたくなる
金銭が関わると思うと背景まで丁寧に書かなきゃとなってしまいしんどくなる
ゴール(締切)を決められると途端に嫌になる
地方済みっていうのが一番大きいけど
何ヶ月もかけて漫画描くときに、原稿に付きっきりで何も投稿出来ないのが嫌だった。進捗はそんな伸びないし。
オフに出てみたこともあるものの、手に取ってもらえたり交流の嬉しさ楽しさよりも、原稿の大変さのほうが勝っちゃった
〆切とか気にせずマイペースに書きたい、本に出来る話数になるまで公開をまてる気がしない、好きなバンドのライブに行く遠征費がかかるからかな〜。
一度、記念に再録本はつくってみたいとは思うけど、それくらいだな〜。
ハマった直後の一番熱が高い状態でガーッと書いてサッとネットに上げて手軽に楽しんでもらって、書きたいだけ書いたら次のジャンルに行きたい。
本作る時間があるならそのぶん本文を書きたい。
潔癖なくらいの完璧主義だから、後になって気になる箇所をしれっと修正できるオンしかやれない
二度と直せない本をこの世にばら撒くのが苦行
・入稿まで覚えることが多い
・〆切に精神やられる
・部数問題(力作書いたのに余ると凹む)
・ネット公開の方が確実に多く見てもらえるし、感想もらえる。これが一番大きい。お金出して買ってもらうより、一人でも多くの人に見てほしい。
(本はそれなりに部数出ても感想くれる人がマジで少ないので心折れる)
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